体調不良はありませんか?
関東地方全域を含む東日本では、3月15日に大量の被爆をしました。
あれからまもなく1年がたとうとしています。
成長期の子供、持病がある人、体力のない人は、特に、免疫力が低下を感じたら、被爆の影響を疑ってみたほうが良いかもしれません。
頭痛、めまい
疲れやすい
髪の毛の抜け
鼻血
目の異常(はれ、かゆみ、ヒリヒリ、赤くなる)
耳鳴り
目の下にくまが出る
首の付け根、リンパのはれ
せき(長く続く、喘息様)
たん(からむ、長く続く)
のどの痛み(ちくちく、イガイガ、ヒリヒリ、赤くないのに痛い)
吐き気、嘔吐
むかつき
腹痛、胃の上部の痛み
下痢
心臓病(心臓のあたりが痛む)
傷が治りにくくなった
アレルギーの悪化
皮膚のトラブル(口内炎、ヘルペスなどができて治りにくい)
湿疹が出た(消えない)
雪焼け様の日焼け
皮膚がヒリヒリ(つっぱる、服の上から日焼け)
不眠
精神不安
集中力がない
物が覚えられない
突然の眠気
突然の脱力
【癌になる人は体力のある人】
生きている人間の体内では絶えず細胞が分裂をしています。細胞内のDNAは、通常は二重らせん構造になって傷つきにくい状態になっていますが、細胞分裂をするときに一度まっすぐに伸びます。その時に放射線があたるとDNAが傷つきります。細胞分裂が盛んな成長期の子供が特に放射能の影響を受けやすいというのはこのためです。
通常、人間の体には、傷ついた細胞を修復する機能がありますが、あまりにも傷つく細胞の量が多いと、リカバリーが間に合わなくなり、上記のような免疫系の症状が出てきます。持病のある人は、弱いところに症状が出てきます。
低線量被爆による健康被害に関しては、チェルノブイリでもまだ研究段階であり、分からないことのほうが多いそうです。
また、被爆が原因で発ガンにいたるメカニズムは、細胞が分裂するときに、放射能の影響でコピーエラーが起こり、それが癌細胞になるということです。つまり、被爆して5,6年後癌が発症するまで元気でいる人というのは、まだ体力のある人なのです。被爆の影響を受けやすい子供や体力のない人はそれ以前に何らかの体調不良(主に急激な老化現象、成人病のようなもの)を起こしてしまいますが、チェルノブイリではそれらを原因不明の「風土病」として、放射能との因果関係を否定されてしまったそうです。
なんじゃそりゃ、社会主義の国はこわいわーと思っていたら、日本でも同じことが起っているらしいです。
子供に体調不良が出て病院に行っても、「心配しすぎ」「大丈夫」と、何も治療されずに帰されてしまうとか。お医者さんも万能ではありません。放射能など、未知のものに対しては何もできないのです。
そして、健康のために必要な情報の公開は、いつも後出し。
一部のお母さんたちが頑張って線量を測ってホットスポットを見つけたり、情報の公開を要求して、少しずつ被害の状況が出てくるようになりました。けれど、そんな一生懸命なお母さんたちが、応援されるどころか、「大丈夫」「気にしすぎ」と責められてしまうのは、理不尽な気がします。すごく哀しいです。






